KCP+端末におけるWML内カードの記述

KCP+端末でWML内に複数カードを記述する時、メインのカードを一番最後に書くこと。
そうしないと、メインのカードの後に記述されているカードが別のカードとして認識されない(メインのカードと共に表示されてしまう)、又はまったく無視される(イベント等を記述していた場合)という現象が起こる。

※当然だが、この現象はKCP+以前の端末では起こらない